北中城村AIオンデマンド交通mobi実証運行開始!

更新日:2026年07月01日

(沖縄セルラー社ロゴ、北中城村章、KDDI社ロゴマーク)


北中城村(所在地:沖縄県、村長:比嘉 孝則)と沖縄セルラー電話株式会社(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:宮倉 康彰、以下「沖縄セルラー」)、KDDIスマートモビリティ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 慧、以下「KDDIスマートモビリティ」)は、沖縄県北中城村において、AIオンデマンド交通『mobi(モビ)』のサービスを2026年7月1日(水曜日)より開始します。

AIオンデマンド交通『mobi』は、生活圏内の移動において、徒歩や自転車、マイカーのちょい乗りに代わる、新しいスタイルの「乗り合い交通サービス」で、通院、近所への買い物など、新たな移動手段を提供します。

北中城村では、慢性的な交通渋滞の発生や、運転免許証を持たない高齢者や学生などの移動手段の確保、医療施設・商業施設へのアクセス向上が課題となっています。また、集落が分散している地理的特性や、既存路線バスのカバー範囲が限定的であることから、日常生活における移動に不便を感じる「交通空白地域」の存在も課題となっています。

特に、高齢化が進む中で、自家用車に依存しない移動手段の確保は急務です。高齢者の通院や買い物、子育て世代など、地域住民の日常生活に密接した移動課題に対し、自宅周辺と目的地をつなぐラストワンマイル交通の整備が求められています。

『mobi』の導入により、既存の公共交通を補完しながら、地域の実情に応じたきめ細かな移動サービスを提供することが可能となります。これにより、高齢者、子育て世代をはじめとする多様な住民の移動利便性を高めるとともに、外出機会の創出、生活負担の軽減、地域内回遊の促進に寄与し、今後の北中城村のさらなる発展を目指します。

北中城村、沖縄セルラー、KDDIスマートモビリティは、これからも地域の皆さまとともに、地域の交通課題の解決に取り組んでまいります。

(注意)当サービスの運行は、ゆうなタクシー株式会社が行います。
詳細なサービス内容については以下リンク先をご参照ください。