雨天時の資源ごみ(古布・古紙類)の回収について

住民の皆様におかれましては、資源ごみリサイクルについてご理解・ご協力いただきありがとうございます。

雨天時は、古布・古紙類が雨で濡れてしまうため、回収が行えないことがあります。

ただし、令和5年5月1日～令和5年12月29日の期間は、雨天時であっても、古紙類・古布類を袋（透明・半透明）に入れて排出していただければ、回収を行います。

なお、お問い合わせの多い段ボールや新聞紙、古着等の排出基準について、本村では下記の基準で収集を行う・行わないを判断しています。

収集基準

収集日の朝8時時点での天気予報(4社)から判断しています。

• 「日中(8時30分～16時頃)に外に洗濯物が干せるか」と考えると、判断しやすいかと思います。
• 皆様から排出された資源ごみについて、全量リサイクル原資として受け渡しを行う必要があるため、こうした基準を設けております。
• 以前から「古紙・古布」収集基準があやふやで、「基準をきちんと設けて欲しい」というお問い合わせが多く、このような基準を設けています。 

回収出来なかった場合

当日回収出来なかった「古紙類・古布」 には、委託収集業者が「協力願い」のシールを貼り、皆様へ収集出来なかった理由の周知を行っています。また、戸別訪問を行い「古紙類・古布」の排出基準についてご説明を行っています。

ご不便をおかけしますが、雨天時や天候が崩れそうな日は、古布・古紙類の排出をお控えください。

また、梅雨時期など、回収ができないことも多々あると思われますが、ご理解・ご協力のほどお願いします。

よくあるお問い合わせ