五月十四日、親睦と健康維持を目的に六十歳から八十歳まで十六人のメンバーが「シニアゴルフ友の会」をスタートさせました。すでに三回を終えていますが、毎回楽しく、来月を待ちわびています。ゲートボールも楽しいがゴルフもまた、楽しい。今が青春の気分、身も心も若返ると張り切っています。
茶の間通信員 伊佐幸子 |
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| ▲毎回楽しんでいますよ〜 |
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五月十六日、社会福祉協議会補助事業（生き生きふれあい会）十二番目の学級が大城でスタート。主催者側から「三年間のモデル地域としてお年寄りをみんなで支え合ってほしい」との説明を受け、和やかにご馳走をいただきながら、運営方法を話し合いました。活動日は毎月第二水曜日の午後二時から「ふれあい会」開催することを決めました。区民の協力を得えながら地域で支え合う体制をづくりを進めていきます。
茶の間通信員 我謝那奈子 |
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| ▲楽しく仲良くやりましょうネ！ |
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六月六日、若松公園多目的広場で第二回区民運動会を開催しました。各班ごとに幼児のかけっこ、小学生リレー、ゲートボール等々多種目を用意。
二人三脚では、夫婦、親子、孫と祖父母のペアなど、夫婦愛や家族愛にあふれたしあわせ競技を展開。全員参加の綱引きで楽しい運動会を終了しました。
いい天気になってよかったサー今日は楽しかったね！
茶の間通信員 比嘉尚子 |
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荻道自治会でも第一回目の「生き生きふれあい会」を五月十四日に荻道公民館で行いました。四十人ほどの高齢者が参加して、体操や踊り、輪投げなどを楽しみました。
誰でも参加できます、健康チェックもします、ゆんたくも楽しくできます。さぁ 都合の付く方はご一緒にどうぞ。
ますます元気でいきいきしたおじぃ・おばぁがふえますよ!
毎月第二金曜日・午後二時は荻道公民館へ…。
茶の間通信員 比嘉尚子 |
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| ▲お手をどうぞ！ご一緒に |
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安谷屋女性集いの会（会長石嶺智子）では、村の巡回狂犬病予防注射の日（六月十三日）に、「犬の糞は各自で責任を持って持ち帰って下さいネ」と飼い主一人一人に声をかけながらビニール袋を配布しました。
これは、地域の至る所に犬の糞が目につくことや、犬が子供に危害を加えるなど、放し飼いによる犬の苦情が絶えないことから、三年前から実施しています。村平和文化課の職員や獣医の方も「こういう機会に声かけすることはいい事ですネ。放し飼いにするのは大変危険です。飼い主はしっかりつないで飼って欲しい。」と話してくれました。
茶の間通信員 金城弘子 |
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