〜痛みを分かち、みんなで創る新生北中城村〜「新行財政改革実施中」
平成21年度開学しました、ぬちぐすい長寿大学は延べ100人の高齢者の方々が介護予防について学びました。
平成22年度は、地域の高齢者の認知症予防や学習を通しての仲間づくりの場となることを目的として、脳の健康について学ぶ『じんぶん長寿学部』を新たに開講予定であります。
教室の内容は65歳以上の方が対象で、週1回30分程度、学習サポーターの助言等を受けながら、簡単な読み書き・計算の教材を学習するものです。
ぬちぐすい長寿大学では、新学部開講に伴い、下記によりボランティアスタッフを募集します。併せて、運動サポーターおよびマイクロバス運転手も募集します。
対象者:おおむね65歳までの村民の方で高齢者の 健康増進に理解のある方 ※ ただし事前研修に参加可能な方 募集人数:若干名 活動内容:学習者への助言・指導 (サポーター1人に学習者2人程度) 活動場所:あやかりの杜(予定) 活動日:平成22年4月より週1日 午前9時〜正午 |
対象者:おおむね65歳までの村民の方で高齢者の 健康増進に理解のある方 ※ ただし事前研修に参加可能な方 募集人数:若干名 活動内容:運動時のサポート・カルテ記録・参加者の 送迎等(添乗) 活動場所:あやかりの杜(予定) 活動日:平成22年4月より週1日 午前9時〜正午 |
※ 村内在住の方 ※ 大型自動車運転免許を有する方 |
【応募方法】 1月30日(金)までに福祉課 社会福祉係に電話にてお申し込みください。応募用紙を送付いたします。 【問い合わせ】 村役場 福祉課 社会福祉係 学習サポーター担当 935-2233(内線254) |
介護度の重い高齢者(第2号被保険者であって特定疾病に該当する方も含む)を介護している家族などの身体的・精神的・経済的負担を軽減し、要介護者の在宅生活の継続と向上を図ることを目的として、年額1人当たり75,000円(月額6,250円)(但し、対象者が家族介護交流事業のサービスを併せて受けることを希望しない場合に限り、年額1人当たり上限100,000円・・・月額8,333円)を上限とし、介護に必要な用品(右記「※1」のような介護用品)と交換することができる給付券を発行します。交換は右記「※2」の事業所で給付券を提示することにより行います。 |
※1 介護用品=紙おむつ、尿取りパット、使い捨て手袋、清拭剤、ドライシャンプー、うがい薬など ※2 村長指定事業所=沖縄介護サービス【給付用件】 @ 村内に住所があり、要介護4または5に相当する在宅の高齢者であって、村民税非課税世帯に属するものを現に介護している家族。 A 家族が高齢者と同居していなく、隣地で事実上同居に近い形で居住し、介護に当たっている場合も給付の対象です。 B オムツ助成金をもらっている人はできません。 |
【問い合わせ】村役場 福祉課 社会福祉係 935-2233(内線256)