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みんなの広場


コちっちゃいけど、ジャガイモだよ

ちっちゃいけど、ジャガイモだよ

かわいいジャガイモとれたよ!

 2月20日、屋宜原保育所の5歳児(年長組)がジャガイモ掘りを行いました。昨年11月にみんなで種イモを植えて楽しみにしていた収穫。いっぱいとれるかな〜という期待をよそに、地中から出てきたのは園児の手のひらサイズかソラ豆大の小さなイモがコロコロ。園児たちは「まだ赤ちゃんだね〜」と笑いながら比べっこをしていました。
 とれたてのジャガイモはその日のうちに、みんなでお焼きにして食べたそうです。


会場いっぱいの創作料理

会場いっぱいの創作料理

自慢の創作料理で健康に!

 北中城村生活研究会主催の第37回わが家の自慢料理展が2月21日、村役場で開催されました。会場には島野菜や村の特産品(アーサ、パッションフルーツなど)を使った創作料理40点がずらり。会長の仲村タツ子さんは、「沖縄の野菜は栄養的にも優れ、薬用成分も多く含まれている。村民の健康に繋げて普及していきたい」とあいさつしました。今回は会員以外の方も出展して会場を賑わせていました。


西盛署長(中央)と一緒に

西盛署長(中央)と一緒に

みなさんの協力に感謝します

 宜野湾警察署で2月27日、平成20年宜野湾警察署感謝状贈呈式が行われました。警察の活動に協力をされている方々を対象に、村内から次の4団体・3人の方が表彰を受けました。
・ゆうなタクシー(比嘉勝芳社長)
・北中城小学校父母教師会  スクールゾーン委員会  (名幸芳徳会長)
・大城夜警団(小藪裕延団長)
・北中城村婦人会(比嘉洋子会長)
・安里誠晁(大城)
・宮里忠(北中城中学校)
・比嘉義彦(安谷屋)


 
出し物のダンスを披露

出し物のダンスを披露

みんなの入学待っているよ〜

 4月から小学一年生になる幼児を対象に、北中城小学校と島袋小学校で2月28日、両校の一年生が「おまねきかい」を開きました。「一年生になったらこんなことをするよ。楽しみにしていてください」と、一年生が給食や体育・パソコンの授業などを紹介。
 北中城小学校では教室で幼児を席に座らせて教科書を見せたり、ランドセルを背負わせてみたりと、一年生気分の先取り体験もありました。新学期から先輩となる一年生はちょっと照れくさそうにはにかむ姿も。新一年生の入学が楽しみですね!


 
上位入賞者のみなさん

上位入賞者のみなさん

村老練ゴルフ大会

 2月28日、第13回村老連親睦ゴルフ大会が大西テェラスゴルフクラブで開催されました。51人が参加し、4人がニアピン賞を獲得。大会は大いに盛り上がりました。
 プレー後の懇親会も和やかに行われ、参加者全員に賞が与えられました。
 上位入賞者は次のとおり。
ベストグロス賞 安和守武
優 勝     浦崎 実
準優勝     安里正一
3 位     比嘉盛一


 
みんなでテープカットもいい思い出

みんなでテープカットもいい思い出

保育所での思い出だよ!

 喜舎場保育所の5歳児(年長組)が3月の卒園にむけて2月28日から3月8日までの間、村役場で卒園記念作品展示会を開催しました。お世話になった先生の顔やそれぞれの思い出のシーンを描いた絵、絵付けを楽しんだ焼き物など、園児が制作した作品が並びました。
 今までは卒園式の日に保育所に展示していましたが、多くの方に鑑賞していただこうと展示会を実施。訪れたお客さんは「みんな上手だね〜」と絶賛していました。


 
ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会

ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会

仲順ドラゴンズ W準優勝!

 2月17日・23日に行われた第70回中城ブロック学童軟式少年野球大会で仲順ドラゴンズが準優勝し、3月22日から開催される県大会出場を決めました。
 キャプテンの粟国隆之介君は、「新人大会で県大会出場ができてうれしい。県外派遣を目指して頑張りたい」と意気込んでいました。
 3月1日・2日に行われた第16回ライオンズクラブ旗争奪少年野球大会でも見事準優勝を獲得。6年生にとっては、小学校最後の大きな大会でいい思い出になりました。今後も活躍が大いに期待されます。


 
北中城の花咲じい…兄さんかな♪

北中城の花咲じい…兄さんかな♪

花咲かそう

 3月4日、北中城中学校近くの畑でヒマワリの種まきが行われました。1月中旬頃、冬空の下に咲いたヒマワリ群が話題を呼んだ畑です。今回は5月のゴールデンウィークの頃に開花するようにと、村職員のほか、村議会議員・自治会長・村商工会の皆さんが一緒に種をまきました。遊休耕作地の緑肥と景観づくりを目的としていますが、今後、新たな観光スポットとして根付きそうです。前回より畑の規模も大きくなっています。開花が待ち遠しいですね!


 
山内さん ありがとう

山内さん ありがとう

 3月5日に行われた北中城小学校のお話朝会で、山内実さん(村学校給食共同調理場)に感謝状が贈られました。同校の運動会や発表会など行事の映像を撮り続けて20年。「映像を通して村の記録を残せないかなと思って始めました」という山内さんは、村の行事に精通するため村職員になることを決めたそうです。
 森田孟則校長は「記録はとても大切で、学校・地域・家庭で共通の大きな財産になっています」とお礼の言葉を述べました。


 
レシピを確認しながら楽しく調理

レシピを確認しながら楽しく調理

子育てサロンで調理実習バランスの取れた食事を

 3月6日、村社会福祉協議会・民生児童委員協議会主催の「ふれあい子育てサロン」で調理実習が行われました。乳幼児を子育て中のお母さん13人が参加し、栄養バランスの取れた幼児食を調理。村栄養士の説明を聞きながら、お母さん同士の会話も弾みます。
 実習後は、でき上がりを待ち遠しくしていた子ども達と一緒に、みんなで楽しく試食しました。


 

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