トップページ>インフルエンザに負けないために・村長選挙・障害者情報バリアフリー化・裁判員制度について |
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(2)60〜64歳で心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能または、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を持つ方です。 |
実施期間: |
平成16年10月1日〜平成17年2月28日 ※できるだけ12月中に接種を済ませて下さい。 |
実施場所: |
沖縄県本島内の医師会加盟のインフルエンザ予防接種受諾医療機関。 |
摂取料金: |
個人負担:1,000円、公費負担:3,000円(生活保護世帯は無料です。) |
村役場健康保険課健康対策係 935-2233(内線264) |
9月5日(日)に予定していました、村民健診は台風来襲により延期となりましたが、来る、11月21日(日)に実施することになりました。なお、今回健診では、婦人健診受付(婦人健診実施は27日)も行います。 |
【受付時間】 |
午前9時30分〜午前11時・午後1時30分〜午後3時 |
【婦人健診受付】 |
平成16年11月21日(日)午前9時30分〜(定員60名) |
【婦人健診実施日】 |
平成16年11月28日(日)午前9時30分〜 |
○問い合わせ : 村役場健康保険課 935-2233(内線265) |
北中城村選挙管理委員会(伊佐眞治委員長)は9月10日に委員会を開き、任期満了に伴う北中城村長選挙の日程を協議し下記のように決定しました。 |
なお立候補予定者に対する説明会を11月8日(月)午後2時から村役場三階大会議室で行うこととしました。 |
沖縄県では、重度の視覚障害者、上肢不自由者の方に対して、情報機器(パソコン)を使用するに当たり、障害があることにより必要となる周辺機器等を購入する費用の一部を助成する事業を実施しています。 |
対象者は県内に居住する住宅の障害者で次の各号のすべてに該当する方です。 |
(1)身体障害者手帳の交付を受けており、障害程度が次のアかイの方 |
ア)視覚障害1級若しくは2級 イ)上肢不自由1級若しくは2級 |
(4)前年の所得税課税所得金が特別障害者手当の所得制限限度額を超えない方 |
対象者は県内に居住する住宅の障害者で次の各号のすべてに該当する方です。 |
▽視覚障害者:音声ソフト、画面拡大ソフト等 ▽上肢不自由者:大型キーボード、操作棒等 |
※日常生活用具給付等事業により給付対象となっているものは、本事業の助成対象となりません。 |
※助成金の交付決定前に購入した周辺機器等については、本事業の助成対象となりません。必ず支給決定後に購入して下さい。 |
購入費用の2/3を助成します(1/3は自己負担)。ただし、助成上限額は10万円です。 |
▽市在住の方・・・市福祉事務所 ▽町村在住の方・・・県福祉保健所 |
○詳細についてのお問い合わせ先 沖縄県障害保健福祉課 在宅福祉係 TEL:866-2190 |
☆平成16年5月「裁判員の参加する刑事裁判に関する法律」が成立しました。公布の日(平成16年5月28日)から5年以内に施行されます。 |
☆裁判員制度は,国民のみなさんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい,被告人が有罪かどうか,有罪の場合どのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらう制度です。 |
☆国民のみなさんが刑事裁判に参加することにより,裁判が身近で分かりやすいものとなり,司法に対する信頼の向上につながることが期待されています。国民が裁判に参加する制度は,アメリカ,イギリス,フランス,ドイツ,イタリア等でも行われています。 |
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