新型コロナウィルス感染症対策~食事編~

更新日:2020年05月18日

新型コロナウィルス感染症対策~食事編~

免疫力をあげる食事 +αの工夫

コロナに負けないためには、体力・免疫力が必須です。
これらを高められる食事のポイントは、

1. たんぱく質の食品(免疫細胞をつくる)

2. ビタミンA・C・E(抗酸化物質)

1食の中で組み合わせることです。

注意     治療中で食事制限があるなどの方は、主治医に相談をお願いします。

 

 

 

たんぱく質は免疫細胞(抵抗力)を作ります。1日に必要な量の目安としては、ヨーグルト200グラム(おたま軽く一杯分)、卵1個、魚の缶詰等30~45グラム(約二分の一缶)、サラダチキン65グラム(約二分の一個、納豆40グラム(1パック)をバランスよく摂取してください。また、ヨーグルトの代わりに牛乳200cc(コップ一杯分)、またはチーズ35グラム(2個)。魚の缶詰の代わりに、魚の切り身50グラム(約1切れ)、またはちくわ60グラム(約2本)。サラダチキンの代わりに、豚もも肉50グラム(薄切り3枚)、またはハム40グラム(約2枚)。納豆の代わりに、絹ごし豆腐130グラム(約二分の一パック)、沖縄豆腐約80グラム(半丁の六分の一)。これらに置き換えてもかまいません。「乳製品・牛乳」「卵」「魚類」「肉類」「大豆製品・豆腐」、これらをバランスよく摂取することが大切です。
色の濃い野菜に多く含まれるビタミンA、C、Eなどの抗酸化物質は免疫細胞を助けるために必要です。これらのビタミンを含む食材としては、ほうれん草やブロッコリー、にんじんやトマトなどがあげられます。

1日に必要な野菜の量 =350グラム

野菜1個あたりのおおよそのグラム数

トマト1個で約100グラム、プチトマト1個で約15グラム、ほうれん草ひとにぎりで約100グラム、にんじん1本で約100グラム、冷凍ブロッコリー1個で約15グラム、コンビニサラダで約95グラム。

食事例

実際に簡単な食材を組み合わせてみると、こんな感じになります。

例1、ラーメン、「プチトマト」のサラダ、「冷凍ブロッコリー」と「ツナ水煮」和え。例2、レトルトカレーとレトルトご飯、「たまご」と「トマト」と「カット野菜」のサラダ。


 

簡単な食材でも、組み合わせを考えるだけで免疫アップの効果があります!

「炭水化物」+「たんぱく質」+「ビタミン」の組み合わせを意識して食べましょう。

免疫力を高めるおすすめ食材

小腸は人の免疫機能の90パーセント以上をつかさどると言われます。

「善玉菌」を増やして免疫力を向上させましょう。

善玉菌を増やす食品としては、「発酵食品」や「食物繊維」があげられます。発酵食品の例として、「納豆」「キムチ」「チーズ」「ヨーグルト」「味噌」などがあげられます。また食物繊維を多く含む食品の例としては、「野菜類」「海藻類」「きのこ」「もち麦」などがあげられます。

食品を選ぶ際の注意点

保存食を使う場合は、塩分の摂りすぎに注意しましょう。

食品表示をみて食材を選びましょう。

1日の適正な塩分量の目安は、成人男性で7.5グラム未満、成人女性で6.5グラム未満。高血圧・腎臓病の方は成人男女ともに6グラム未満です。

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