ブックタイトル広報北中城7月号

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概要

広報北中城7月号

福祉課高齢者福祉係だより健康応援6得地域づくりを通して元気になろう!健康長寿の村を目指す取組みとして、北中城村地域づくり協議体(通称:まーる会)では、「地域における見守り支え合い活動のモデル地区」を募集していましたが、この度『和仁屋区』がモデル地区に決定しました?!今後は、和仁屋区に合った見守り支え合いの仕組みづくりに取組んでいきます。和仁屋区にお住まいの方は、積極的に活動にご参加頂き、健康長寿の地域づくりについて、一緒に考えていきましょう。モデル地区以外でも、その地域に合った見守り支え合い活動を仲間と一緒に考えてみたい方は、ぜひお問合せ下さい。健康応援6得自主体操サークルで健康長寿をめざそう!村内には多くの健康づくり・介護予防のための自主体操サークルがあります。今回は、平成30年4月から屋宜原公民館で始まった「結の会」をご紹介します。地域における見守り支え合い活動和仁屋地域モデル地区決定!和仁屋区民のみなさん!一人暮らしや閉じこもり、認知症の高齢者など、日頃、地域で暮らしているからこそ“気になること”について、地域の皆さんで話し合ってみませんか!?モデル指定期間:平成30年6月~(1年間)お問合せ:地域包括支援センター?935-5922ゆい【結の会】(屋宜原)活動日時:毎週水曜日午後2時?3時頃活動場所:屋宜原公民館内容:・腕と足の筋トレ・認知症予防のマット運動屋宜原にお住いの方!一緒に健康長寿を目指しましょう!気になる方はぜひ一度足をお運びください♪全員でシニア健康推進リーダー養成講習会を修了しました~軽度・中等度難聴児の補聴器購入費等を助成します~村では平成30年度より、言語の習得・教育等における健全な発達を支援するため、身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴の児童に対して、補聴器の購入費用および修理費用の一部を助成します。(対象となる児童)次の要件すべてに該当する18歳未満の児童*北中城村に住所を有すること*両耳の聴力レベルが30デシベル以上で、身体障害者手帳の交付対象とならないこと*補聴器の装用により、言語の習得等一定の効果が期待できると身体障害者福祉法第15条第1項に規定する耳鼻咽喉科の指定医師から判断されていること*申請月の属する年度(申請が4月から6月までの間にあっては、前年度)分の市区町村民税所得割の額が46万円以上の方が世帯の中にいないこと*労働者災害補償保険法やその他の法令の規定に基づく補聴器購入の助成を受けていないこと(申請方法)役場窓口で指定の意見書様式を受け取り、病院受診後に窓口へ申請(修理は意見書不要)(申請時に必要なもの)意見書、補聴器取り扱い業者からの見積書、保護者の認印(朱肉を使うもの)、世帯全員の市区町村民税所得割の額が確認できる書類(公簿等によって確認できない場合)※事前申請のため、購入・修理の前に申請をお願いします。※意見書様式は村のホームページからダウンロードできます。お問合せ・申請先村役場福祉課社会福祉係?935-2233(内線254)2018. 7月号広報10