ブックタイトル広報北中城12月号

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概要

広報北中城12月号

作りが大切ですね。する楽しめる広報誌今後も時代と共に変化ないんじゃないかな。今とそんなに変わらも穏やかで、村民性も昔の北中城村はとてんじゃないかな。置から取材していたいね。村民に近い位材をしたり。懐かし村長に切り込んだ取会を組んだり、当時の反響がドキドキしたね。誌面で座談報北中城」に誌面刷新したことです。で広報誌の名前を「村民の友」から「広印象に残っていることは、これまンタビューしたりね。される年で、村出身の国体選手にイての海邦国体(1987年)が開催ていました。ちょうど、沖縄で初め多く、村民の声を載せようと心がけく村民を取材して、インタビューをトを考えたり楽しかったね。なるべ刷会社に出していました。レイアウあの頃はね、手書きで作成して印右:中曽根香(取材、編集)中央:安本沙世〔地域おこし協力隊〕(取材、デザイン)左:仲村健二(企画振興課主査)2017年6月号から担当。取材やイベントを通して村のことを学び、村民の優しさや温かさ、内に秘めた情熱に触れています。広報誌は行政と住民を繋ぐ媒体。ネット情報が主流の時代に、毎月家庭に届くローカル誌で、どうやったら記事に興味を持ってもらえるか。編集とデザインの視点から日々試行錯誤しています。もっと村民と寄り添い、北中城村のことを好きになってもらえる広報誌作りを心がけています。(ナカソネ)「村民の友」の表紙「広報北中城」の表紙