ブックタイトルkitanaka_591

概要

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みんなの広場平成29 年 村民新年会・村功労者表彰式吹奏楽コンテスト金賞受賞・九州吹奏楽コンテストへ出場荻道自主サークル「荻道ひまわりサークル」　「第41回沖縄県吹奏楽アンサンブルコンテスト」において、北中城小学校吹奏楽部が打楽器八重奏・金管楽器八重奏部門で金賞を受賞しました。打楽器八重奏においては、2月11日に福岡県で行われる九州吹奏楽アンサンブルコンテストへ沖縄代表として派遣されることになり、新垣村長へ報告に訪れました。　部長の仲村渠ルナさんは「毎日、練習を頑張ったので県のコンテストで金賞が取れました。九州コンテストでは人を喜ばせる演奏をします。」副部長の比嘉杏寿さんは「県のコンテストで間違った所を練習で修正し、良い演奏できるように頑張ります。」と九州コンテストへの意気込みを述べました。　１月６日、村立中央公民館で開催されました。舞台では、村文化協会古典芸能音楽部による幕開け、夢海渡太鼓による余興が披露され、会場を訪れた皆さんを楽しませました。併せて村功労者表彰式も執り行われ、長年にわたって村へ功労された皆さんの表彰を祝いました。表彰者は次のとおりです。山田　晴憲　（村議会議員）新垣　正良　（村議会議員）名幸　利積　（村議会議員）　　比嘉　一郎　（スポーツ推進委員）比嘉　昭　　（村子ども育成連絡協議会）德山　トシ子（民生委員・児童委員）新垣　美枝子（民生委員・児童委員）○立ち上げのきっかけ　荻道公民館で行っている「ふれあい会」の時に福祉課スタッフが自主サークル立ち上げの必要性を説明し、スクエアステップと体操を実践してみて、みんながやりたいという声が上がりやろうと思いました。○良かったこと　週一回公民館に集まることでメンバーの仲が良くなり、和気あいあいと体操をす楽しんでいます。週一回のストレッチや体操ですが、足も軽くなっていると、参加者が健康になっていると実感。皆様元気ではつらつとしていて喜びの声が多いです○大変だったこと　指導者がいなくてリーダーが専門職ではないので、正しい体操が教えられているかが心配。身体の痛い所の悪化につながっていないかなど気になりながら行っています。○気になったこと　皆さん用事や体調不良等ありながらも安定した人数で活動を続けられている。参加していた方が顔を見せなくなったら気にかけて訪問したりと見守りにもつながっています。○最後に一言　平成29年3月でサークル開始から1年を迎えるので何かイベントを考えています。これからも福祉課のサポートを受けながらがんばって続けていきたいです!!和気あいあいな活動集合写真（前列右端がお話を聞いた城間さん）【活動内容】サークル名：荻道ひまわりサークル代表者：城間　正子（しろままさこ）活動人数：15 ～ 17名活動日：毎週金曜日　　　　　午後2時～ 3時30分活動開始：平成28年3月5日? 8 ? 2017.2.27