e-book｜めんそーれ沖縄　外国人観光客接遇マニュアル page 7/16

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外国のお客様の、満足につながるヒントがきっと見つかる！業種別の接遇場面、外国人観光客へのインタビュー等の動画を使って、具体的な接し方やリスニング、発音の学習に役立ててみてください。

72014.2.25「少年野球の練習の手助けになれば幸いです」と當山一仁さん（左端）今年もたくさんの余興で会場は盛り上がりました㈱沖縄ホーメルの比嘉昌治代表取締役社長（右から二人目）徳元修取締役総務部長（右端）給食おいし～♪１月29日、村立中央公民館で181人の会員が参加して村老連（比屋根邦忠会長）の「新年の集い」が盛大に行われました。比屋根会長より「午年も会員が元気で楽しい会活動ができますことを祈願します」と挨拶がありました。今年は各サークル、各単位クラブ、男性だけの笑い福い節と余興も趣向を凝らし会場を盛り上げ、楽しいひとときを過ごし、最後は全員のカチャーシーで幕を閉じました。新春の集い１月28日に株式会社沖縄ホーメルの比嘉昌治代表取締役社長と徳元修取締役総務部長が村役場を訪れ、同社商品のスパム60ケース（1440缶）を新垣邦男村長に寄贈しました。比嘉昌治代表取締役社長は「地域福祉に役立ててもらいたい」と寄贈の思いを述べました。新垣村長は、「前回に引き続き、寄贈ありがとうございます。今回も福祉事業に活用させていただきたいと思います。この様な形での地域貢献はとてもありがたいです。心より感謝を申し上げます」とお礼を述べました。寄贈された商品は、村内の生活困窮世帯や一人親世帯に配布する予定です。１月27日、有限会社ARCHITECTDESIGNTAURUS代表取締役の當山一仁さんが村長室を訪れ、新垣邦男村長にバッティングセンター利用カード４万円分を寄贈しました。寄贈をした當山さんは「村内の少年野球チームで是非活用してほしい」と伝え、寄贈を託された新垣邦男村長からは「ありがとうございます。村少年野球連盟を通して各チームで活用させていただきます」と感謝の言葉を述べました。村内少年野球チームへバッティングセンター利用カード4万円分寄贈㈱沖縄ホーメルがスパムを寄贈ふれあい給食会１月29日、村立島袋小学校で、ふれあい給食会が行われました。これは、学校給食週間の一環で行われ、同小学校には新垣邦男村長が訪れました。新垣村長は「今日は給食会に招待して頂きありがとうございます。地元の食材を多く使用した美味しい給食をみんなと食べることができてうれしいです」と感謝の言葉を述べました。今回の給食では、「アーサの粉太郎」を使用したヒラヤ―チーが提供され、村学校給食共同調理場の調理師によるヒラヤーチーの実演を行いました。アーサの粉太郎・・・昨年、産業振興課とコープおきなわで共同開発したヒラヤーチーの素。村特産品のアーサが使用されている。コープ山内店で販売。こたろうこたろう