e-book｜めんそーれ沖縄　外国人観光客接遇マニュアル page 4/16

このページは 広報北中城12月号 の電子ブックに掲載されている4ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要：
外国のお客様の、満足につながるヒントがきっと見つかる！業種別の接遇場面、外国人観光客へのインタビュー等の動画を使って、具体的な接し方やリスニング、発音の学習に役立ててみてください。

北中城村国民健康保険収納対策緊急プラン1．滞納状況の解消（１）国保資格喪失時の届出及び国保未加入者への勧奨の実施加入及び喪失届出遅延者に対して村広報誌や啓発用パンフレットを活用し、加入手続き及び遡及賦課の周知を図る。また、住民課との連携により転入、転出者の加入資格状況の把握に努める。（２）他保険加入者の発見税務課との連携により、所得申告状況から社会保険加入者の発見に努め、早めの資格喪失届の提出を勧奨する。２．徴収方法の改善等の取組みについて（１）資格証明書及び短期保険者証の発行の実施滞納世帯については、接触の機会を多く図るため分割納付誓約に基づき短期被保険者証を交付し、定期的な納付指導の機会を設ける。また、納付相談に応じないなど、悪質滞納者に対しては被保険者資格証明書を交付する。（２）口座振替勧奨の実施口座振替の推進は納期内納付や収納率向上に大きく寄与するものであり、特に昼間不在世帯が多くなっている現状において、効果的な収納業務の推進を図るうえで最も重要である。これまで、口座振替の促進を行ってきた結果、約２７％の普及率となっているが、より効果的収納業務と収納率向上を図るため、引き続き自主納付をしている世帯に対しパンフレット等による口座振替制度の勧奨を行う。（３）収納強化週間・月間の設定１１月～１２月、３月～５月を収納強化月間と位置づけ、戸別（夜間）訪問による納付指導を行う。滞納問題は全庁的な問題として捉え、既存の村税等収納確保対策本部を活用した滞納世帯への啓発活動を展開する。なお、新たな滞納世帯を出さないため各納期の納期限後、未納者に対し、早めの電話催告（納付督励）を行う。３．滞納処分の実施１年以上の長期滞納者については、財産調査を行い、預貯金、給与等の差押えを実施する。【問い合わせ】村役場健康保険課賦課徴収係?９３５－２２３３（内線２６２）沖縄県介護保険広域連合からのお願い日常生活圏域ニーズ調査を実施いたします沖縄県介護保険広域連合では、６５歳以上の高齢者に対して、無作為抽出にて日常生活圏域ニーズ調査を実施します。この調査は、「どの地域に」「どのような介護・支援を必要としている高齢者が」「どの程度生活しているか」を把握し、今後の高齢者福祉の向上を図るための重要な調査です。平成２５年１２月下旬頃、郵送にて配布いたします。ご自宅等に調査票が届きましたら調査票へご記入の上、同封の返信用封筒にてご返送ください。みなさまのご協力よろしくお願いします。※本調査は抽出調査となっておりますので、調査票の届かない場合もあります。【問い合わせ】沖縄県介護保険広域連合総務課企画財政係?９１１－７５０５4 2013.11.25