「仲順の喜屋武さん宅のアマリリスが満開だよ」と聞き、早速お宅を訪問。門を入ると、たくさんの花・花・花！それは薄ピンク色の凛とした上品な花で、育て始めて20〜30年になるそうです。

仲順では喜屋武さん宅から株分けされたアマリリスの花が、あちらこちらで咲いています♪突然の訪問にも親切に対応していただきありがとうございました。

●茶の間通信員　玉城若子

美崎海岸で“第１回ミサキカップ ビーチバレー大会”が開催され、10チームが参加しました。参加者は高校生・大学生・社会人のほか、新垣村長もメンバーの役員チームなど様々。

初めての取り組みでしたが、ケガもなく無事にゲームを終了することができました。大会結果は大学生チームの“チームゆたか”が見事初代優勝者に輝きました。

●茶の間通信員　安里千春

壮年会では糸満市にある「サン食品」へ工場見学とそば作り体験に出かけました。参加者はエプロンと頭巾姿でそば打ちに挑戦。

自分で打ったそばはコシがあり、今まで食べた中で最高の味でした。そばは、ゆで時間と温度と気温が味に大きく左右するそうです。

●茶の間通信員　山内則子

熱田農業振興会主催の「第７回じゃがいもスーブ大会」が公民館で行われ、最優秀賞に島袋善儀（ぜんぎ）さんが表彰されました。

また、野菜の即売会やバザーが行われたり、収穫したじゃがいもで作ったカレーが振る舞われたりとみなさん大満足！！午後の部では民謡歌手の津波皓瑛（こうえい）氏による生ライブや、各団体の余興で歌って踊っての楽しい宴になりました。

●茶の間通信員　東恩納恵子

渡口公民館落成祝賀会に向け、渡口婦人会の皆さんはインストラクターの城間さえみさん（ユリ・タカ・アイランダース・スタジオ）の指導のもと２月からフラダンスの練習を重ねてきました。

楽しさが伝わるよう“笑顔”で踊ることがフラの基本！常に「スマイル！」と声を掛け合っていました。練習最終日は友利孝子先生（同スタジオ主宰）と確認するなど、早くも本番が楽しみな様子でした。

●茶の間通信員　玉城小百

団地子ども会では、一年間の学業を終えた子ども達の頑張りをたたえ、それぞれの進級を祝いました。

一人ひとり、育成会役員の方からノート・ペン・お菓子のプレゼントをもらって誇らしげな子ども達でした。４月には、団地から９人の新一年生が誕生します！

●茶の間通信員　神谷みゆき