自治会主催の「平成20年合同生年祝」が公民館で行われ区民120人が参加。華やかな振り袖姿で舞う13祝の女子4人の「かぎやで風」、男子のエイサー、各団体の三味線、日舞、エイサーやフェーヌシマー、空手、また、かりゆし会の男性による「浜千鳥」は慣れない手つきで一生懸命なところが笑いを誘って大好評！楽しく賑やかな祝いになりました。

●茶の間通信員　東恩納恵子

　普天間川沿いの桜の植樹から3年目の春、待ちに待った桜便りです。300本余の中の数本ですが、桜の花が咲いています。お散歩しながらお花見しませんか？咲いているのはあなたが植樹した桜かも！

●茶の間通信員　新垣栄子

　区民の親睦を深め新春を祝う「年始みかりゆしのうたげ」が公民館で行われました。城徳寺の芝田住職と女性集いの会による正月料理に舌鼓を打ちながら余興を楽しみました。自治会長は挨拶の中で、話題になった「ひまわり畑」の話に触れ「2万本のひまわりが私達を楽しませ、活気を与えてくれました。大変すばらしいことだと思います」と話しました。そうだ!!今年は幸先から明るいニュースが訪れました。良い年でありますように!!

●茶の間通信員　金城弘子

　「渡口みやらびにんせー会」では「沖縄県立博物館・美術館」への視察研修を行いました。一人ひとりではなかなか訪れる機会をつくれない場所とあって、当日は皆さん心ウキウキわくわく…たくさんの展示物をたっぷり時間をかけて熱心に見学していました。その後は博物館の近くで食事をとり首里の琉染を見学。満足気分で家路につきました。

●茶の間通信員　玉城小百合

　児童館で、仲順区の合同生年祝が行われました。賑やかに幕開けし、琉舞やダンスなどたくさんの余興も準備されていてとても楽しい時間となりました。13祝の子どもたちは「仲順○番地の○○○○です」と一人ずつあいさつ。すると、「あ〜っ○○屋―のまーがだね〜」とお隣のおばあちゃんが嬉しそうに言っていました。地域とつながっていくってこんな感じですね!!

●茶の間通信員　玉城若子

　レーントゥセントラルで「新春ボウリング大会」が開催されました。週に2〜3回ボウリングをしているセミプロ（？）から、この大会だけ、年に一度しかボウリングをしない方まで…ストライクを連発して拍手喝采したかと思えば、一方で溝掃除ばかりで大はしゃぎ等々…ベテランからドベタ（すみません）まで一緒になって和気あいあいと楽しいひとときを過ごしました。

●茶の間通信員　山内則子