公民館で子供会、子供育成会のカレーパーティーと、レクリエーション大会を開催。６年生にとっては小学生最後の行事になりましたが、“良い思い出”になったと思います。お父さん・お母さん方、朝早くからのカレー作り、ゲームへの参加ありがとうございました。

なかよし会で、春の遠足として東村のつつじまつりとバラ園を見学しました。花の持つ癒し効果についうっとり…その後には「青い海」の工場で塩づくりを体験し、各自で作った塩はいいお土産になりました。

「僕たち、私たちがつくったジャガイモを食べてください。」と、子ども会でお年寄りを招いて「ふれあい会食会」を開催。お母さん方が腕をふるっておいしいカレーを作り、「自分たちで作ったジャガイモは最高！」とおかわりをする子も。招かれたお年寄りも「とてもおいしい。」と語ってくれました。春風いくさんによる腹話術も披露され、人形のエイちゃんに子供たちも興味津々と見入っていました。

「あだんなイームイ会」ボランティアグループで、今年度の行事計画とグループ編成が行われなわれました。「ひとりぼっちにさせない！」と引っ込みがちなお年寄りを公民館に招き、ゆんたくや遊びを通し、生き甲斐のある暮らしの手助けを目的として頑張っています。今年度もいろんな行事が計画されました。

平成18年度 渡口婦人会総会が公民館で開催され、新会長に喜納紀子さんが承認されました。手づくりのお菓子が会を盛り上げ、参加した会員にはハーブ入りの手づくり石鹸が配られました。前会長の安里良江さんおつかれさまでした。

玉城さん宅の棚の上に、イソヒヨドリのお母さんが頻繁に虫を運んでいます。覗いてみると、大きな口を開けたかわいいヒナが６羽。

平成18年度の屋宜原自治会通常総会が開催され、多くの区民が参加。事業内容、予算に関し活発な質疑応答が繰り広げられました。自治会長にの伊集守吉さんが再任され、区の一層の発展を誓いました。

公民館で瓦職人による第４回漆喰シーサー展が行われました。会場には連日大勢（約1,000名余）の観客が来場。広場ではシーサー職人の指導で多くの方がシーサー作りに挑戦。個性ある作品が出来上がっていました。